Bluemixへのログイン
IDとパスワードを入れ、スペースを選択する。そのあとスペースを選択。cf login -a https://api.ng.bluemix.net
組織(org)-スペース(space)-アプリ(app)
のような関係になっているらしい。
スペース中のアプリ一覧
cf apps
アプリ配備
アプリの置いてあるフォルダで以下を実行。メモリは128MB割り当て。cf push {アプリ名} -m 128M
アプリとめる
cf stop {アプリ名}
アプリの環境変数一覧
CFアプリには環境変数が設定できコードに埋め込みたくない引数などはそこに定義できる。以下で一覧を表示。cf env {アプリ名}
環境変数を設定
以下はLINEボットを作った時の設定例。 チャネルIDなどはコードに埋め込みたくないので環境変数で設定しプログラムで読み込むようにした。cf set-env {アプリ名} BOTAPI_CHANNEL_ID {LINEチャネルID}
cf set-env {アプリ名} BOTAPI_CHANNEL_SECRET {LINEチャネルシークレット}
cf set-env {アプリ名} BOTAPI_MID {LINE MID}
変更したら以下コマンドで反映。
cf restage {アプリ名}
動作確認
以下のURLで動作確認できるhttps://{アプリ名}.mybluemix.net/
ログを見る
cf logs {アプリ名}
メモリ量変更
メモリは割り当てを64MBに変更。cf scale {アプリ名} -m 64M
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